2008年08月15日

イドラ

現在の人々は400年前の人にも勝てはしない。

【知は力なり】の言葉で有名な

フランシス・ベーコン

は、実に私たちを呼び覚ましてくれる哲学者だ。


彼が述べた4つのイドラ(偏見・先入観)は、
科学的に判断するにあたって、基本中の基本。


いや、人生において、分岐路が現れたら、
それに忠実であるかないかにより、
大きく人生が変わるであろう。


@種族のイドラ

見たことをそのままに信じること

A洞窟のイドラ

慣習、または性格などにより形成された主観性による判断

B劇場のイドラ

権威に対する盲目的な服従

C市場のイドラ

言葉のあやによる、偏見的な判断



種族のイドラはまさに、超常現象をすべて信じ込む人で

例えば、UFOが本当に地球外から訪れた異性人だと思い、
本気でコンタクト試みようとしているの
何度かみたことがあるが、一度もコンタクトできるどころか
UFOさえも現れない。

で、そのコンタクト方法が、それこそ、地球の呪術的な方法で、
宇宙から飛んでくるテクノロジーを有してる来訪者に対して

果たして、コンタクトができるのか謎であるが。


そして、超常現象の否定派には

劇場のイドラタイプが多く見受けられる。

某、大学教授がUFOの存在を否定しているから
その意見の判断よりも大学教授が言った事という権威に追従する。


科学を追及したら、追及するほど、根本的な壁にぶち当たる。

例えば、DNAは情報媒体であるが、
生命が偶然によってもたらされたのなら、
DNAは偶然の文字の配列。

しかしながら、それは【読み手】が初めて存在して
その偶然性は(まあ、確率的にはとんでもない偶然だけど)
微弱ながらありえるということ。

つまり分かりやすく言えば

我々日本人が、コンピュータでランダムに文字を出し、
そして、やっと、偶然に万葉集と同じ配列になったとしよう。

そしたら、その文章を【意味を持って】読むことができるが、
これが、日本語ではなく、古代ヘブライ語あたりだと

意味を持った文章が出来上がったとしても

永遠に読むことが出来ない。


つまり、生命誕生の偶然性はありえないことになる。

DNAの存在により。





真の科学者ほど、神の存在を信じている。
そして、真の霊能者も、客観性(真の科学)を大事にしている。
posted by アスタロス at 14:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 超常現象を判断するにあたり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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