2008年07月22日

奇怪なこと

どうして
不思議なことを【不思議と思える】のか?


まずは、この単純な問いから説明すると

それは少数だから。


例えて言うと、
国民のほとんどが仮に幽霊が見える者たちだとする。

そうしたら、見えぬ者の方が
見えないことが不思議な現象であるという結論に達する。

もう一つ、
今、ここにグラスがあるとする。
もし、このグラスが見えないで、手に触れると
そのグラスを通過してつかめない者がいたら、
まさにその者は不思議な者である。


奇怪なことを定義にあげたら
それは少数な物、人であり、
さらにそこから、真実か嘘かの分かれ道になる。


人は大多数の意見を正しいものと判断する傾向がある。
しかしながら、いつも新しいことが発見されるのは
たった一つのことからである。


少数派は時として弾圧を受けてきた。
今日、善の象徴であるキリストでさえ、
主張は受け入れられず、痛みを受けた。

しかし、真実は少数にあり、
今日のキリスト教の普及に至っている。


怪奇現象、超常現象も似たような傾向がある。

【エセ】霊媒師が嘘をつき金を儲けていたりもあれば、
そうでない者もいたりする。

少数の嘘は上手く利用すると神格化されもするし、
それを信じる者もでてくるし、
また、極度に否定するものもいる。

そこに否定する心の定義が少数である。


さて、本当に奇怪なこととは何であろうか?
posted by アスタロス at 22:35| Comment(0) | はじめに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月28日

ある将兵の体験

時は第二次大戦中、
物量作戦で次々と押し寄せてくる連合軍に対し
もはや不利的状況下にあった日本であった。

某諸島では
アメリカ兵の上陸を許し、
前線の日本兵は壊滅、一部の生存者たちは
ジャングルの奥深くにある、作戦本部まで
ちりじりになって退去を開始した。

その中で(仮名)Tさんは一人きりで、
迫り来るアメリカ兵から逃げ延び、
途中、野戦病院へとたどり着いた。

そこの入り口には一兵士の亡骸が転がっており、
病院の中を見渡しても誰もいなかった。

野戦病院のとなりには川が流れている。
さらに川沿いを歩いてゆけば奥地の作戦本部へと出る。



進むこと15分ほどか、

先が開けた感じがし、着いたのかと喜びもつかのま・・・


また、先ほどの野戦病院へとでてしまった。
建物は一緒、そしてなにより、
一兵士の遺体で同じ人物だとわかり、
間違いなく同じ場所へ出てしまった。

ずっと同じ川沿いを
歩いたのだから途中で道を間違えることはない。


Tさんは少し恐怖感を覚え、
川沿いを再度走って向かった。


すると、またしても・・・

その野戦病院へと出てしまった。


恐怖は最高潮に達し、
そこにある遺体が動きそうな感じさえしだした。

そこでTさんのとった行動は・・・


川に飛び込んで泳いでいったこと。

これで溺れそうになりながらも助かったそうだ。



この手の話は五万と存在する。

でも、後日助かった理由がどの話を聞いても
あまりにもあいまいで信憑性に乏しくなるが、
このお話は私が小学生の頃、図書館で読んだ内容であった。


この話が私が聞いた中では、唯一明確に助かる方法をあげていて、
私にとっても役に立った。

そう、私も同じ体験をしたことがある。
posted by アスタロス at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 異界への扉〜物理法則無視 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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